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  • 2019.08.12 Monday
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6月も終わります!感謝です。

も〜6月も終わってしまいます

Nanakoのキャンペーンも大盛況頂き本当に

感謝・感謝の2カ月間でした。

スタッフ一同精一杯対応させて頂きました

「今まで気になっていたけど、なかなか敷居が高くて」とか

「友達が変わったから」など、見て知っていて下さっている方が

今回のキャンペーンに殺到しました

毎回キャンペーンの告知は、会員様と一部チラッとしかしない

今回もでしたが、いつもに無い反響ぶりでびっくり

ホームページや一般からの問い合わせ頂いたお客様も

キャンペーン価格で対応させていただきましたが

慣れていないスタッフもいて忙しさに

目が回る

頭が回らない

など、至らない点もありました



反省を生かし改善をし

7月から心新たに愛情と使命を注いでいきます

これからの、Nanakoをよろしくお願いいたします。


Nanakoはお客様の健康を、応援し

本当の美を一緒に考えていきます



女性はシミが大きいほど動脈硬化
も進行美肌を保つため、防ぎたいのはシミの発生。
顔にできていると、それだけで見た目年齢も上がってしまいがちだ。
紫外線が強いこの季節には、とくに対策が欠かせない。
そんな美容の大敵であるシミは、女性にとって外見だけではなく
健康面でも危険なサインなのだという。最新の調査研究で明らかになった。

この報告は、愛媛大学医学部の研究グループが行ったもので
中高年の女性では顔のシミと動脈硬化に関連がみられたらしい。
詳しい研究結果は、大阪市で開催された日本老年医学会で発表がありました

愛媛大学医学部皮膚科学教室の助教、宮脇さおり氏らは
同大学附属病院 抗加齢・予防医療センターで検診をうけた女性169人を対象に
超音波検査で頸動脈の動脈硬化の状態を調べたという。
そして、デジタルカメラで撮影した顔の映像から
シミの総面積やシワの長さ、肌の明るさ、キメの細かさ、毛穴など
あらゆる肌状態を詳しく解析

女性では他の肌状態と動脈硬化の関連性は確認されなかったのに対し
シミの総面積の大きさだけは、その進行と関連していることが解った
また、この関連性が確認されたのは女性だけで
男性では関連が見られなかったという。

毎日の基本ケアが大切!将来のために今から対策を
健康にも美容にも大敵となれば、よりしっかり対策を施したいところ。
そもそもシミは、長い間紫外線を浴び続けたことによる肌ダメージ
紫外線は肌のターンオーバーに欠かせない美肌のカギ、コラーゲンも破壊してしまう。
そのため、防衛反応でつくられたメラニン色素が過剰となってしまうほか
うまく排出されずに色素沈着を起こして、シミとして見えるものになってしまうの

だからこそ、まず基本となるのは紫外線対策。
こまめに日焼け止めを使用したり、日傘を使うなどして浴び過ぎないようにしたいね
そして、意外に見落とされがちなのは保湿をしっかりとすること。
十分な保湿ケアが行われていると、ダメージを受けた肌の修復も促してくれるから
浴びてしまった後のケアにも予防にも効果を発揮します
化粧水やクリーム、パックなどで乾燥を防いでね

このほか、ビタミンCを毎日しっかり摂取する食事で
内側からの美白効果を促すことも欠かせない。
また、うっかり紫外線を浴びて日焼けのひりひり感を感じたら
すぐに冷やしてクールダウンすることがポイント。
その後、念入りに化粧水やクリームでうるおいを補ってやることで
シミになるのを防ぐことができます

シミは急にできるものではなく、肌ダメージの蓄積によって生まれる。
だからこそ、基本的な毎日のケア、早めの対策が大切だ。将来のためにも
シシミをブロックし、健康美をキープしていきましょう


私も、若いころは週に2〜3日は海に浮いている生活をしていましたが

日に日に黒くなる私に先輩が「綺麗に焼かないとクビ」と宣言された事が・・・

(チョー美白ブームの時代のエステティシャンですから無理ないけど)

ヤバいと思い必死で 朝晩保湿ケアーを していました

おかげで、艶々に焼けてました

(海に行くの止めませんでした

いまでは、日焼けによるシミは、今の処ありません

先輩に感謝ですネ


これからも医学は、まだまだ発見や研究が進んで行くのでしょうね

楽しみです


模様株式会社NAnako 〒782-0047 高知県香美市土佐山田町1982-85模様